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おそ松的なひととの別れ

たとえば周りのひとに「どうしたらいいと思う?」って訊いても「うーん……好きにすれば?」って云われるとおもうんですよね。まあ、相談なんてそんなものですし、ほかに助言のしようもないし、「ですよね」っていう話ですよね。っていきなりなんのことだよっ…

わたしとわたしとわたしとわたし以外

死んでしまうことなんてかんたんだ、でも、生きてゆくことはもっとかんたんだ、だからわたしは死なないんだな、それだけのことなんだなって、カカオ55%のチョコレートを食べながらきがついた。きがついたら悲しくなったけど、もう泣くこともできなくなって…

むすめがオタクになっていた

お盆&母親の誕生日だったので、二泊三日で帰省をしてきました。こども中心の休暇なので当然のんびりできるわけもなく、暑さも重なって激しく疲れましたが、元夫の運転でほとんどが車移動だったので、そこだけはたいへんに楽ちんでした。車だと、荷物は積ま…

イヤイヤ期の乗り越え方

はい、前回の続きですよ。 というわけで、② しつけについてです。しつけっていうと重いんだけど、こどもに教えられることをどうやって教えるか、という部分ですな。すごくよく訊かれたのが「イヤイヤ期をどう乗り越えたか」という質問で、ずっと連絡をとって…

いい母親になんか特になりたかない

最近ブログ書いてないなとおもったら一ヶ月近く書いてなかったびっくり。この一ヶ月なにしてたんだろう……ポケモン集めて、レポート書いて、ウルトラマンフェス行って、ポケモン育てて、大阪行って、授業受けて、酒飲んで、麻雀して、ポケモン孵化させて、ユ…

30代は振り返らない

40歳になりました。30歳になるときはmixiの日記で「20代を振り返る」という壮大な日記を10枠に亘ってつけてしまうほどに自分語りが好きだったのですが、驚くほど何も書くことがないまま40歳になっていました。びっくりです。 30代を振り返る、も書こうかなっ…

やりたくないけどできることをやる

ほほう……おもしろい。わたしの場合どんな感じかなーと考えてみました。仕事にまつわるようなことだけ、思いつくものを書き出してみます。①やりたくて、楽にできる→アイデアを出す、うまいこと云う、司会進行、察する、汲む、空気を読む、気を配る、文章を書…

汲む技術

Facebookで「伝わらない」についてともだちが書いていて、考えたことを書きます。いや、考えたことがもう既に頭の中にあるわけではなくて、いま考えながら書く、というか、書くことで整理していく感じなんだけどね。一時期「伝え方が〇割」みたいな本がベス…

こどもは、育てたいようには育たない。育てたように、育つ。

子どもは、批判されて育つと 人を責めることを学ぶ。子どもは、憎しみの中で育つと 人と争うことを学ぶ。子どもは、恐怖の中で育つと おどおどした小心者になる。子どもは、憐れみを受けて育つと 自分を可哀想だと思うようになる。子どもは、馬鹿にされて育…

昨日の文章が下手すぎて吹いた

なんで昨日書いたブログあんな文章へたくそなん……?ごきげんよう、堀井です。堀井世界観です。世界観ていう名前のひとの書いた本が気になる~! 尾崎世界観だっけ? 確かミュージシャンで、本名がユウスケ(漢字忘れた)で、書名もユウスケで、「ユウスケが…

四十代以降で結婚できる人は1.2%

6月になったので、あと三週間で四十路になる堀井です。早いね、三十代って。いや、でももう37歳くらいから40歳気分だったっていうか、このくらいになると別になんも変わんねーよなーっていうか、婚活パーティーのサイトなど見ると年齢制限が「37歳迄」の一般…

ホワイトデーにお返しなんて、すごく欲しいです

3年前に書いたものをぼんやり読んでいたら「ホワイトデーにお返しをしてくる男は絶対にいやだ!」って書いてて、なんか胸がぎゅっとなりました。わかるひとにはわかることだろうけど、こんなのは単なることばであって、ホワイトデーにお返しをもらうことは、…

読んだ本、書きたいこと、生活

読書記録は読書メーターにつけますと書いたけどいっこだけ。 その女アレックス (文春文庫) 作者: ピエールルメートル,橘明美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/09/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (134件) を見る すごかった……めっちゃおもし…

やさしい女子たちと意識高い系のわたし

身近に、わたしにやさしくしてくれる女子がふたりいて、彼女たちは別にやさしくしている自覚はないだろうし、そもそもほかの人たちに接するように普通にわたしにも接しているのだろうけど、わたしはそういう風にひとに接してもらえることがあまりないので、…

推し松さんについて考える

おそ松さんに興味を持ったのはこちらの記事を読んだせい。 わたしもSNSなどで松松いってるひとたちを見て内心気にはなっていたのだが、この記事をきっかけに「よし、観よう!」と決意をかため、仕事の合間を縫って、時に夜更かしをし、時に早起きをして、ど…

いい部屋さがし

物件探しはほんとうにたのしいです。☆いままでの人生での引っ越し歴実家(福生→林間→鶴間→座間→林間→大和)→(独立)菊名(38,00/風呂なし)→あざみ野(50,000くらい/姉とシェア)→中野(60,000/ともだちとシェア)→桜新町(忘れた/最初の夫と)→二子玉(忘…

おそ松的なひととの暮らし

「おそ松さん」を観たことはないんですが、キャラクター紹介を読む限りでは十四松が好きです。明るい狂人。しかしおそ松のプロフィールが息子の父親に酷似していて笑いました。前夫はチョロ松かな……。気になってきたので(遅い)観てみようとおもいます(遅…

ズコー

おかげさまで案の定まったく勉強していませんさすがですね。でもくそほど本を読んでいます。くそです。まあなんやかんやで、あと一年弱、というか十ヶ月くらいで、卒業はできないけど息子は卒園して小学生になるので、晴れてむすこと二人暮らしになるわけで…

ねむいストレスねむい母

最近は、滅多にならなかった頭痛が頻発していたり、眠りが浅く夜中や明け方に何度も目が覚めたり、常におなかが張っていて下痢と便秘をいったりきたりしていて、まあ生活が変わったし身体に変化があって当然だよなーとおもっていたのですが、なんかこれ、或…

バカがつらい

4月から始まった昼勤務に身体がようやく慣れてきました。が、早起きして満員電車に揺られるという経験をほとんどしないまま過ごしてきたので、なかなかどうしてキツいです。というのも、高校はチャリ通学できる距離のところだったし、というかチャリ通学でき…

書き出しは誘惑する

というわけで(※4年で卒業できなくなったわけで)、読みたかった本をざくざく読んでいます! 書き出しは誘惑する――小説の楽しみ (岩波ジュニア新書) 作者: 中村邦生 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/01/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件…

相変わらず書けない状態が

自由に論述せよ系のレポートがまったく書けなくなってしまいました。調べてまとめる系は書けるんですが、自分の意見を自由に書けと云われると全く……なんだろう、なんかもうとにかく、まったく書けない。書きたい気持ちにもならないし、書こうとしても書けな…

つかれた

今日はなんだか苛々していて、頭も働かず、筆も進まなかった。それでもまあなんとか課題に関係のある読書はこなしたけれど、なんだかどうにも、ひどく疲れているようで、かといって眠りたいだとか、そういう気分にもならない。これが世にストレスと呼ばれる…

ボードレールはあかん

ボードレールに関する資料を図書館でたっぷり借りて読みましたが、全然だめです、好きになれなくてつらい……! わたしはフェミニストではありませんが、ボードレールの女性蔑視には反吐が出るっていうか、「なんで教会を女人禁制にしないの?(キョトン顔で)…

アンチベビーカーと読書とボードレール

さー、ばりばり課題をやっているか、とおもえば、読書をしてましたー! ばーん! 乱反射 (朝日文庫) 作者: 貫井徳郎 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2011/11/04 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (17件) を見る 先日た…

ゲスの極み乙女。論考

というわけで昨日の続きです。前回までのあらすじ感覚の鋭さだけを己の武器にして生きるバツ2のアラフォー、堀井・アンガジュマン伽藍ちゃん(仮名)。今日も今日とて感覚をひりつかせながら、敏感な六十代をゲットすべく我が道を進みます。さて、そんな伽藍…

戯曲のこと、あと、わたしにはかんかくしかないから、かくしかないんだってこと

今日はたくさん書く、とおもいます、たぶん。戯曲の授業を終え、演劇に関する課題も一応終えたので(再提出になったら終わらないけど)、遂にお芝居漬けの日々に終止符を打ちました。ここ半年というものずーっと演劇に関するものを読んで観て聴いて、演劇の…

課題とおようふく

今週は平日毎日しごとなので、課題がすくすくと進んでおります。一月結局なんもしなかったんだけど、二月に入ってから戯曲の執筆と、戯曲論四つ(お能、三島、野田、泉鏡花)、演劇概論二つ(ソポクレスとシェークスピア)を九割くらい、三つめ(チェーホフ…

もしかして

わたしの職場にはよく「観光区」から電話がかかってくるんですね。ぜんぜん、そんな区のことは知らないんですけど、「こちらは観光区ですけど……」って云われるので、よくわかんないけどそういう区があるんだろうなー、と漠然とおもってたわけです。で、つい…

服をバカみたいに持っているバカなわたし

服を買いすぎなわけですよ。あけましておめでとうございます。わかってるんです。そんなに要らないんです。でももうこれはあれですよ、典型的なやつ。わかるでしょ? アルコール依存もおくすり依存もセックス依存もやめたら、もうこれしか残ってない的なやつ…

戯曲、そして小説

戯曲の作成と併せて戯曲論の課題レポートも進めておりまして、第一課題は謡曲の「卒都婆小町」、第二課題は三島の「卒塔婆小町」を書いたわけです。で、引き続き課題図書である野田秀樹の「赤鬼」を読んだらもう素晴らしくて、お芝居っていいなあなどと数年…

読書記録。世の男たちの、生活からの逃避について所感

駅前の本屋に息子と行ったとき、表紙をこちらに向けて書棚に置かれていた本二冊が、なんとなく気になって、図書館で借りて読んだ。 はぶらし (幻冬舎文庫) 作者: 近藤史恵 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/10/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ…

4タイプ別診断テスト

わたしは4タイプ別診断テストというやつが好きで、Twitterなどでもことあるごとに言及している。 http://four-types.appspot.com/ これは欲求をタイプ別に4つに分けるというテストで、自分や周りのひとのタイプを知ることで、個々の欲求、つまりその言動や選…

Twitterでいただいたお題目

最近英語脳づいてきて、つい単語を見ると英単語に変換したくなるのですが、いま読んでいる本に「多様性」ということばが出てきて、多様性……でぃざー……でぃばー……でぃじーぶ? deで始まることはわかってるんだけど、うーん……と悩むも思い出せず、辞書で調べた…

YUI☆GON

大学の課題で戯曲を書くことになり、一晩物の舞台としてお通夜の夜を選んだ。同窓会会場と最後まで悩んだんだけど、結局わたしが描きたいのはかぞくの物語なので、お通夜を舞台にした。一晩物は、場面転換も時間の跳躍もしないお芝居のこと(だとおもう、た…

いとしいあの場所

わたしは執着心の薄い人間だ。そりゃあなにかに執着したこともあったけれど、ほんとうはそれが大事なわけじゃなく、単なる見栄や虚栄心から手放したくないとおもっただけだったし、失ってほんとうに困るものなんてこの世にあるとはおもえない。もともとあん…