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翻訳サイト比較

予約してた英語の本を図書館に借りに行ったところ、興味深い記述を見つけました。

ぜんぶ理屈で英語があたまから分かるようになる本―英文解釈のための文法活用マニュアル

ぜんぶ理屈で英語があたまから分かるようになる本―英文解釈のための文法活用マニュアル

 

この本です。
まだ序章なんだけど、以下の記述について。

●代名詞には「冠詞」や「形容詞」は付けることができず、使うとしたら単独で使うのが決まり。

例えば、次のようなカタチは、日本語の感覚からはありそうな気がするかもしれないけど、ありえないカタチ!

ex ) × beautiful they → 美しい彼ら
ex ) × your nice it → あなたのステキなそれ

うむ、これが間違った文法なのはわかるぞ。さすがに。
しかし、じゃあ正しくはどう云えばいいのかとなると……わからない。
例えば「美しい彼らは散歩に行った」って英語でなんて云うんだ?
知ってる単語しか出てこないはずなのに……。
読み進めれば出てくるのかもしれないけど、すげー気になる。いますぐ知りたい。

というわけで、ネットの翻訳機能さんに訊いてみました。
Google翻訳の回答はこちら。

 Beautiful They went for a walk.

……って、おい!!! ビューティフルゼイ云うとるやんけ!!
なにそれ……もうなにを信じていいのかわからないよ……。

さすがにこれはどうよとおもい、気を取り直して、
googlel検索結果で「翻訳」二番目の、エキサイトで翻訳してみました。

 Good-looking they went for a walk. 

おお、なるほど。Good-lookingを使えば形容詞じゃなくなるわけだな。ふむふむ。
でもなんかbeautifulとgood-lookingって微妙に違う気がするんだけども……
まあこれだけのセンテンスじゃ微妙なニュアンスは翻訳できないよなー。

もう一声、な気がするので今度は三番目、Yahoo!翻訳へ。

 They who were beautiful went for a walk.

ちゃんとびゅーちふるが使われてるバージョンきた!
あんまり日常会話では使われなさそうというか、まわりくどい気もするけど
文法、ニュアンスともに正解って感じがする。雰囲気としては。
TOEIC400点台(推定)の人間に正解もくそも云われる筋合いないが……
しかしこうなってくると、もっと他のバージョンも知りたくなるのが人間の性。

四番目 @nifty翻訳
 They handsome went for a walk. 

ハンサム! そうかーハンサムかー。
日本で使われてるハンサムとはちょっと違うのかもなー。
……ん? ハンサムって形容詞だよな?
だったら、They beautiful went for a walk.でいいんじゃね?
しかし、これをどのサイトも出してこないってことは間違ってるんだよな。

五番目 Weblio 翻訳
 They who were beautiful went for a walk.

ヤフーさんと一緒だ。うむ、やはり一番しっくりくる。

以下、インフォシークソネットの翻訳サイトが出てきまして、
結果はヤフーさんと一緒でした。つーことで、わたしの中ではこれが正解。

ちなみに「あなたの素敵なそれを見せてください」でも試してみたところ……

Google
 Please show it to you nice .
エキサイト
 Please show me nice that of you.
ヤフー
 May I see your it which is wonderful, please?
ニフティ
 Please show it wonderful of you. 
ウェブリオ
 1.May I see your it which is wonderful, please?
 2.Please show it which is wonderful of you
インフォシーク
 Please show me it which is wonderful of you.

という結果になりました。

わたしの結論:
翻訳はウェブリオとヤフーが素敵な気がした。あとぐーぐる先生の翻訳は信用ならない。