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つかれた

今日はなんだか苛々していて、頭も働かず、筆も進まなかった。それでもまあなんとか課題に関係のある読書はこなしたけれど、なんだかどうにも、ひどく疲れているようで、かといって眠りたいだとか、そういう気分にもならない。これが世にストレスと呼ばれるものであろうと推測はするけれど、ぜんたいこれをどうしていいものか、解消するのか、誤魔化すのか、見て見ぬふりをするのか、抑え込むのか、そういったことも皆目わからない。わたしの場合、おしゃべりや、美味しいものを食べるといったような、女の好きな≪口を使った気晴らし≫の方法を持たないし、花粉症がつらくて眠れぬのと、課題に追われて必死なのと、日常の些末な不満に心身が辟易し、そのすべてが自分に起因していることへの嘆きを四六時中味わわねばならないことに疲弊している、といった論理的思考に振り回されている。わたしは詩的に生きたいのだ。けれど、詩的でありたいと希うほどに、詩はわたしから遠く離れ、論理的思考だけがぐるぐると頭をまわる。リリカルでありつつロジカルであるという状態は、ある種の理想を伴ってわたしを誘う。リリカルであるほどにロジカルであろうとし、ロジカルであるほどにリリカルであろうとする、わたしはそういうものでありたいし、そういう男を見つけていっしょになりたい。

いや、なりたくないけど。